非化石証書購入代行サービスを活用し、学校法人上智学院の実質再エネ化を支援

2022.05.18
プレスリリース

法人向けに「電力コスト削減コンサルティング」と「再エネ導入コンサルティング」を展開している株式会社ホールエナジー(代表取締役:淺野 浩志、本社:東京都品川区、以下「ホールエナジー」)は、2022年5月の公募で、学校法人上智学院様のFIT非化石証書の購入代行を行い、2021年度FIT非化石証書379,823kWhを調達しました。

本調達によって、上智学院様は、秦野キャンパスで使用する電気を、実質的に再エネにしたことになります。(※1)。

(※1)2021年度のうち10月より前に使用していた高圧及び低圧受電設備の電力使用量が対象となります。本調達では非化石証書にトラッキング情報を付帯しているため、国際イニシアティブであるRE100の要件を満たしています。 https://pr.biprogy.com/solution/lob/energy/fit_tracking/pdf/HikasekiTrackingFAQ20220401.pdf  (FITトラッキング実証実験FAQ)

《FIT非化石証書の活用価値》
日本においては、2050年カーボンニュートラル宣言が 行われる等、脱炭素への関心は高まるばかりです。そのような中、電力の使用におけるCO2排出量を削減することも、各法人様の課題となっております。

FIT非化石証書とは、FIT制度の再生可能エネルギーから発電された再エネ価値、ゼロエミ価値を証書化したものです。FIT非化石証書を購入することで、使用電力の実質的な再エネ化及びCO2排出量削減を実現することができます。また、FIT非化石証書の売上は、国民負担である再生可能エネルギー発電促進賦課金の原資にあてられます。これによって、国民の賦課金負担の軽減に資すると期待されています 。

引き続きホールエナジーでは、カーボンニュートラル実現を目指す法人様に向け、非化石証書の購入代行、小売電気事業者からの再エネメニュー購入、追加性のある再エネ(コーポレートPPA等)の調達を組み合わせて、最適な方法で支援してまいります。

■学校法人上智学院
上智学院はこれまでも、再生可能エネルギー100%の電力導入、高効率空調機器への更新やLED蛍光灯の採用などの省エネルギー活動、国連責任投資原則(PRI)に基づくESG投資の実施など、国連の定める持続可能な開発目標(SDGs)実現のための活動に取り組んできました。今後も継続してグローバル社会の直面する様々な課題解決に貢献してまいります。

法人名   : 学校法人上智学院
代表者   : 理事長 佐久間 勤
URL    : https://www.sophia-sc.jp/

■株式会社ホールエナジー
ホールエナジーは、2016年の電力全面自由化とともに設立。中立的な立場で電力オークション事業を行い、一部上場企業をはじめ700社を超える企業の電力コストを年平均15%削減して参りました。需要家の再エネ調達ニーズに応え、2019年に「再エネオークション」を開始。電力会社への再エネメニュー開発支援等も行い、2021年9月に、日本初の「コーポレートPPAオークションプラットフォーム」開設をリリース。2021年11月には、非化石証書仲介事業者に登録。累計購入代行量は、4000万kWhを突破。今後は、脱炭素の世界的な潮流から生まれるニーズを含め、より複雑化する、企業の最適な電力購買を支援します。

設立       : 2016年7月
代表者 代表取締役: 淺野 浩志
事業内容     : 電力コスト削減コンサルティング業、
           再エネ導入コンサルティング事業、
           その他エネルギー関連事業
URL        : https://www.whole-energy.co.jp/

《本件のお問い合わせ先》
株式会社ホールエナジー
高橋 優人
TEL:03-5475-5781